撮影地:南紀すさみ町(和歌山)

西空のオリオンを反射する送迎バスと南中前のしし座レグルス

20190113-14_bellevedere_bus_1.jpg

Equatorial mount: N/A
DSLR: Canon EOS 5D Mark III
Lens: SIGMA15mm/f2.8 EX DG Diagonal Fisheye+DIY Soft focus filter, 15mm
Light frame: SS=25sec, f2.8, ISO=10000, RAW x8pc
Dark/Flat frame: N/A
Total Exposure time: 200sec
Start Time: 2019.1.14 01:27:15 JST~
RAW conversion: Camera Raw 9.1.1
Stacking: Sequator 1.4e
Photo retouch: Photoshop CS6




2019年1月13~14日 上弦期(月齢7.1)


☆タイムラプス☆彡(※BGM有り)



明日は成人の日、、なので、振袖のおねいちゃんを・・・(∩´∀`)∩

・・・撮りには行かず、、、(-_-)
晴れた夜空を撮りに出撃です!!(σ・∀・)σ

GPV真っ黒予報のすさみへレッツらゴー( *゚∀゚)=3

現着すると、ご家族連れの方が一組、、のみ(*゚ー゚)

23:30の月没までに機材展開を完了(・∀・)b

展開中、ホテルのオーナーさん?が様子を見に来られたので、
迷人会の者です。いつも大変お世話になっておりますm(_ _)m
とご挨拶をさせて頂きました^^
※も、もちろん甲殻類ではなく人間の姿で、ですよ・・・( ;・∀・)

星空資源へのご理解と、快く撮影場所をご提供頂いているお気持ちに改めて感謝いたしますm(_ _)m

今回は以下の3台を展開して撮影開始です(*゚ー゚)
・メイン撮影:主砲BKP130 + 6D2
・星景タイムラプス:Sigma15mm EXDG + 5D3
・設定値テスト:EF24-105 + X7


本記事はタイムラプスを含めた「星景撮影」分のご紹介です^^



西空に傾く冬のダイヤモンド

20190113-14_T01_93pc_1_1.jpg

固定, EOS5D3, SIGMA15mm/f2.8EXDG
SS=25sec, f3.2, ISO=6400, x93pc
CameraRaw 9.1.1, Sequator1.4e, Photoshop CS6
2019.01.13 23:34:14~


夜半前、1/3すさみ出撃時にもお会いした35cmドブをお持ちで眼視専門のTさんがお越しになられました^^

撮影中、せっかくなので、色々お話しながら、観望させていただきました^^


オリオン大星雲:トラペジウムが眩しく、周辺ガスがほんのり緑や桃色を帯びているのがわかる(*゚ー゚)!

燃える木:枝や葉っぱまでちゃんと見える(*゚ー゚)!!

馬頭:ノーフィルターだったので、さすがに見えませんっつД`)

M81&82:明るい!うっすらと葉巻の内部構造まで見えます(*゚ー゚)!!!

マルカリアンチェーン:仲良く並んだ銀河群がハッキリ(*゚ー゚)!!!!


などなど^^



オリオン座付近、天体撮影ちう(〃∀〃)

20190113-14_T02_11pc_1_1.jpg

固定, EOS5D3, SIGMA15mm/f2.8EXDG
SS=25sec, f2.8, ISO=8000, x11pc
CameraRaw 9.1.1, Sequator1.4e, Photoshop CS6
2019.01.14 00:20:49~


この鏡筒の向き、、、
一体何を狙っているのか・・・( ;・`д・´)
近日後悔予定・・・( ;´∀`)



春の大曲線、大三角、しし座と、木の枝に潜むからす座

20190113-14_T04_11pc_1_1.jpg

固定, EOS5D3, SIGMA15mm/f2.8EXDG
SS=25sec, f2.8, ISO=6400, x11pc
CameraRaw 9.1.1, Sequator1.4e, Photoshop CS6
2019.01.14 04:44:03~


真っ暗な春の銀河祭り空間に一際目立つ、スピカ、アークトゥルス、デネボラ、レグルス

そして、闇夜の枝で羽を休める、みんな大好き「からす座」(〃∀〃)

左下地表近くに輝くのは明けの明星:金星です(*゚ー゚)



昇り来るさそり座の傍で輝く金星と木星

20190113-14_T05_11pc_1_1.jpg

固定, EOS5D3, SIGMA15mm/f2.8EXDG
SS=25sec, f2.8, ISO=6400, x11pc
CameraRaw 9.1.1, Sequator1.4e, Photoshop CS6
2019.01.14 05:31:13~


薄明が始まった南東の水平線からさそり座が昇ってきました。
季節の移り変わりは本当に早いものです。
とびっきり明るい金星と木星の輝きは、全天21ある1等星の1つであるアンタレスさえ埋もれさせてしまうほどでした。

分かりづらいですが、画面低空右端にはω星団も見えています。

でもさすがに1月半ばで夏の天の川は無理でした^^;




大阪あすとろぐらふぃ~迷人会



テーマ : 星景・星野    ジャンル : 写真
 2019_01_16



撮影地:南紀すさみ ホテル ベルヴェデーレ ヘリポート(和歌山県周参見町)

いっかくじゅう座 NGC2264 コーン星雲 & クリスマスツリー星団

20181215-16_A02_コーン1040mm_2_2_2trm

Equatorial mount: Vixen SXP + PFL + SB TEN
Telescope: Sky-Watcher BKP130 OTAW + MPCC3 Coma-Corrector
Guiding: Kowa LM100JC + M-GEN Autoguider
DSLR: Canon EOS Kiss X7 IR modified
Focal length: 650mm (1040mm in 35mm eq.)
Light frame: SS=300sec, f5.0, ISO=1600, RAW x32pc
Dark frame: x16pc
Flat/FlatDark frame: x16pc/x16pc, Sky-flat
Total Exposure time: 2h40min
Start Time: 2018.12.16 02:57:44 JST~
File conversion: DNG Converter Launcher ver.1.1.2.0 (CR2⇒DNG)
Dark&Flat application: RStacker ver.0.6.4
Stacking: DeepSkyStacker ver.4.1.1
Photo retouch: Photoshop CS6




2018年12月16日 上弦(月齢7.8)


みんな大好き、赤いクリスマスツリーヽ(´ー`)ノ

クリスマスはとっくに過ぎちゃいましたが、仕事お疲れサンタにねぎらいツリーを贈ります( *゚∀゚)=3

この領域、星も星雲も煌びやかで本当に綺麗な領域ですよね☆(ゝω・)vキラッ(←ともさんのマネ)

でも、ざりがに的には、今まで3回くらい撮って、全て失敗に終わったトラウマ領域でもあります。。(-"-)

反射望遠鏡を導入して初の冬シーズン到来、、
4度目の正直で挑戦しないわけには参りません(+・`ω・´)キリッ

で、2度あることは~、、3度目の~、、
と、世間では申しますが、4度目ならば何も気にすることはありませんo(`・д・´)o!!

・・・長くなりそうなので、、
要するに何とか無事に撮れたということですヽ(´ー`)ノ


ところで、、、
コーン星雲の「コーン」って、、

こっちのコーンだったんですね。。。( ;・∀・)


20181215-16_コーン○×_1

あたしゃてっきり、とうもろこしの方かと。。。(〃∀〃)


対象位置は、ここです(*゚ー゚)


対象位置

20181215-16_NGC2264位置_1



大阪あすとろぐらふぃ~迷人会



テーマ : 天体写真    ジャンル : 写真
 2019_01_13



撮影地:南紀すさみ ホテル ベルヴェデーレ ヘリポート(和歌山県周参見町)

いっかくじゅう座 反射星雲 IC447(IC2169) かたつむり星雲

20190103_A01_かたつむり_1_F2_6trm

Equatorial mount: Vixen SXP + PFL + SB TEN
Telescope: Sky-Watcher BKP130 OTAW + MPCC3 Coma-Corrector
Guiding: Kowa LM100JC + M-GEN Autoguider
DSLR: Canon EOS Kiss X7 IR modified
Focal length: 650mm (1040mm in 35mm eq.)
Light frame: SS=240sec, f5.0, ISO=3200, RAW x29pc
Dark frame: x16pc
Flat/FlatDark frame: x16pc/x16pc, Sky-flat
Total Exposure time: 1h56min
Start Time: 2019.01.03 21:20:44 JST~
File conversion: DNG Converter Launcher ver.1.1.2.0 (CR2⇒DNG)
Dark&Flat application: RStacker ver.0.6.4
Stacking: DeepSkyStacker ver.4.1.1
Photo retouch: Photoshop CS6




2019年1月3日 新月期(月齢26.8)


みんな大好き、青いエスカルゴヽ(´ー`)ノ

美味しいパエリヤの具にしてあげました( *゚∀゚)=3

今回も諸先輩方の貴重なアドバイスを賜りながら、せっせと画像処理(*゚ー゚)

クリスマスツリー星団と一緒に構図されることが多いこの領域ですが、せっかくカタツムリに特化して撮影したので、カタツムリの胴殻部分に当るIC2169の星雲構造にも少しこだわってみました^^
M45プレアデスのように、反射雲に輝度差があって綺麗なので、なかなか面白いです^^
あと、両目の間ちょっと下くらいにある茶色系の小さな分子雲もウナギみたいでかわいいです(*゚ー゚)
いつか長焦点GETしたら、ここズームアップしてみようかな(〃∀〃)


この日は朝までド快晴かつ微風だったので、歩留まり良く撮影することが出来ました^^

今回の出撃メンバーは銀次平野さんほっそんさんけ・ばおさんヽ(・∀・)ゞ
そして現地にはこたろうさんともお知り合いのFさん、35cmドブソニアンをご持参して眼視されていた方と愛知からお越しの方とご一緒でした^^

やはりほっそんさんが出撃すると、なぜか空が安定します(゚∀゚)ノ
タイミング良く空が晴れない!と嘆くそこのあなた!!( *゚∀゚)=3
遠征のお供に、「必ず晴れる!ほっそんTシャツ」などお一ついかがでしょうか?(笑)


20190103_ほっそんTシャツ


冗談はさておき^^;
このエスカルゴ、、
胴体と口元、両目のそれぞれに別々のカタログNo.が付けられているんですね。

・・・ので、備忘録ついでに落書きしました( *゚∀゚)=3


かたつむり星雲付近説明図

20190103_IC2169付近説明図_2

ところで、、IC447=IC2169 なのですかね?
ICカタログの1stインデックスと2ndインデックスで重複しているだけなのか、指定範囲が少し違っているのか、イマイチよく分かりません。。。


ちなみに、毎度恒例、、
対象位置は、ここです(*゚ー゚)


対象位置

20190103_IC2169位置_1



大阪あすとろぐらふぃ~迷人会



テーマ : 天体写真    ジャンル : 写真
 2019_01_09



撮影地:神戸市

部分日食(後半のみ)

20190106_部分日食

Equatorial mount: N/A
DSLR: Canon EOS 5D Mark III
Lens: Canon EF100-400mm/f4.5-5.6L IS USM + EF2xIII, 800mm
Light frame1: SS=1/200sec, f25, ISO=100, RAW
Light frame2: SS=1/8000sec, f81, ISO=100, RAW
Light frame3: SS=1/8000sec, f81, ISO=100, RAW (Base Frame)
Light frame4: SS=1/8000sec, f81, ISO=100, RAW
Light frame5: SS=1/8000sec, f81, ISO=100, RAW
Dark/Flat frame: N/A
RAW conversion: Camera Raw 9.1.1
Photo retouch: Photoshop CS6


※レイアウト上、飛行機がジャマなので太陽の並べ方がおかしくなっていますm(_ _)m
※皆既みたいな絵になっていますが、本当は左下→右上に太陽が動きます。




2019年1月6日 新月(月齢0.0)


今朝撮影した部分日食です(σ・∀・)σ

当初は動画を撮ろうと、夜中に赤道儀の極軸を合わせて機材をスタンバイしていたのですが、、、

夜が明けると、ドン曇り(-_-;)

お日様の姿を拝めぬまま、日食開始。。。(゚д゚; )

そして最大食を過ぎ、もう心が折れそうです(;∀;)

お日様に背を向けて、コーヒーを淹れ始めると、
なんだか周りが薄っすら明るくなったような・・・(・∀・)アレ?

振り返ると雲を通してわずかに日輪のお姿がっ(ノ゚∀゚)ノ!!!!


5D3_201901060028.jpg

もう動画とかどうでも良くなっていたので、メインの追尾撮影は捨ててサブの一眼400mm x2倍テレコン 固定撮影でパシャパシャ( *゚∀゚)=3

雲のせいで露出が安定しないので、マニュアルでいちいち設定変えながらパシャパシャ( *゚∀゚)=3

そして間もなく食が終了しようかという頃、、、

左から、なんか飛んできました(・∀・)ン?

神戸空港を離陸した飛行機です∑(゚∀゚ノ)ノ

太陽に向かってまっすぐ飛んできます∑(`∀´ノ)ノ

やばいやばい(゚Д゚ ≡ ゚д゚)!!!

ミラーアップ設定にしていたので、連射はできません∑(゚д゚; )
チャンスは一度切り(+・`ω・´)キリッ

手に汗握りながら、少し手前でミラーアップ!
目視で太陽に突っ込む瞬間を見極め、、、、


ここじゃぁああーーーーー!!!!




5D3_201901060100_1.jpg

はい、ギリギリで突っ込み、、、ませんでした(・∀・)b


そして、食が終わり、、、

後ろを振り返ると、、、

冷めたコーヒーが、ぽつり。。。(-_-)


雲、きらい。。




大阪あすとろぐらふぃ~迷人会



テーマ : 天体写真    ジャンル : 写真
 2019_01_06



撮影地:南紀すさみ ホテル ベルヴェデーレ ヘリポート(和歌山県周参見町)

46P/Wirtanen ウィルタネン彗星☆彡 ~望遠撮影の巻~

A01_46P1040RS_5_1800.jpg

Equatorial mount: Vixen SXP + PFL + SB TEN
Telescope: Sky-Watcher BKP130 OTAW + MPCC3 Coma-Corrector
DSLR: Canon EOS kiss X7 IR
Focal length: 650mm (1040mm in 35mm eq.)
Light frame: SS=90sec, f5.0, ISO=3200, RAW x41pc
Dark frame: x16pc
Flat/FlatDark frame: x16pc/x16pc, Sky-flat
Total Exposure time: 61min
File conversion: DNG Converter Launcher ver.1.1.2.0 (CR2⇒DNG)
Dark&Flat application: RStacker ver.0.6.4
Stacking: DeepSkyStacker ver.4.1.1
Photo retouch: Photoshop CS6




2018年12月15~16日 上弦期(月齢7.8)


前回に引き続き、同じすさみ撮影の46P/ウィルタネン彗星です。

前回は105mmカメラレンズでスバルヒアデスとのコラボでしたが、
今回は主砲BKP130+kiss X7で、画角いっぱいの大っきなウィルタネン君を狙うことにしました。

今回、初の3台撮影体制に挑戦です。
焦点距離を長くしたかったので、今まで持っていなかったAPS-C機を新たに導入、、

しかし、、、

M-GENと繋ぐシャッターコントロールケーブル、、
6D用使われへーーん∑(゚∀゚ノ)ノ

と、事前確認を怠った初歩的なミス…(-_-;)oz
ご一緒に撮影していたにどすけさんタカsiさんに助けていただき、何とか断念せずに済みました(*´-∀-)ホッ-3


ところで、、ですね、、

ウィル君、どんぴしゃ日の丸構図でスタートしたはずなんですが、、
動きが速くて、あれよあれよと逃げられて今回の構図になったのは、、
そ、そ、想定範囲内です( ;´∀`)

41枚撮影の中間フレームを基準に、前回同様、
・恒星基準コンポジット
・彗星基準コンポジット
したものをPSで合成しています。

他の方の作例を見ていると、どうやら淡~い尻尾があるようなのですが、、
う~ん、、あるような、、無いような、、、

無いな~(・∀・;)

まだまだ画像処理のウデを磨かねばならないようです^^;

 ☆彡 ☆彡 ☆彡 ☆彡

それでは星屋の皆さま、、
今年も1年間お疲れさまでしたm(__)m

よいお年をっ(`・ω・´)ゞビシッ

と言いつつ30日も出撃、、(∩´∀`)∩

とりあえず、本年の神戸星空製造工場は、本記事をもってライン停止しま~すヾ(*´∀`*)ノ
・・・たぶん( ̄ー ̄)ニヤリ

また来年お会いしましょう~(〃∀〃)




大阪あすとろぐらふぃ~迷人会



テーマ : 天体写真    ジャンル : 写真
 2018_12_29




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