撮影地:大塔ヘリポート(奈良)

薄明の天の川を横切る人工衛星キラリ☆彡

20180514-15_人工衛星x天の川

Equatorial mount: N/A
DSLR: Canon EOS 5D Mark III
Lens: SIGMA15mm/f2.8 EX DG Diagonal Fisheye+DIY Soft focus filter, 15mm
Light flame: SS=25sec, f3.2, ISO=5000, RAW x2pc
Dark flame: x1pc, Inside DSLR firmware process
Flat flame: N/A
Total SS: 50sec
RAW converter: CameraRaw 6.7
Composite: SiriusComp 64 Ver.20180116a
 → 前景基準JPG比較明合成x2枚




2018年5月15日(火) 新月期(月齢28.0)


天の川を横切る人工衛星キラリ☆彡

タイムラプスは1カットのみで変化に乏しく、大して見応えありませんが、
明け方の人工衛星が天の川の中でキラーン☆彡と光ったのが、
唯一の見どころです(・∀・)b

とっても地味ですね (´ー`)ふふふ。


火星 「ボクもいるよ~(゚火゚)ノ」

土星 「ボクもいるよ~<(`土´)>」


でも仲良く3機並んで飛んでました💨💨💨
ぶつからないようにねー(´ー`)ノバイバーイ


《天の川タイムラプス》

Recording time: JST 01:35~04:15 UTC+9:00
DSLR: Canon EOS 5D Mark III
Lens: SIGMA15mm/f2.8 EX DG Diagonal Fisheye+DIY Soft focus filter, 15mm
Light flame: SS=25sec, f3.2, ISO=5000, RAW, 15fps
RAW converter: CameraRaw 6.7
Timelapse: SiriusComp 64 Ver.20180116a
Movie edit: Premiere Pro CS5






テーマ : 星景・星野    ジャンル : 写真
 2018_05_25



撮影地:大塔ヘリポート(奈良)

夏の天の川

20180419-21_A02_天の川_1

Equatorial mount: N/A
DSLR: Canon EOS 5D Mark III
Lens: SIGMA15mm/f2.8 EX DG Diagonal Fisheye+DIY Soft focus filter, 15mm
Light flame: SS=25sec, f3.2, ISO=5000, RAW x11pc
Dark flame: x1pc, Inside DSLR firmware process
Flat flame: N/A
Total SS: 275sec
Composite: DeepSkyStacker ver.3.3.4
 → 恒星基準コンポx11枚、前景基準コンポx11枚
Photo retouch: Photoshop CS5




2018年4月19日(木)~21日(土) 上弦(月齢3.0~4.0)


夏の天の川

迷人会の皆様にお誘い頂き、ご一緒させて頂いた初遠征の大塔ヘリポートで撮影した夏の天の川です(`・ω・´)b

最近、タイムラプス撮影が恒例となっていますが、今回は2晩分のデータをまとめてみました。
毎度、縦構図か横構図か迷うところですが、今回は縦横両方撮ってしまったので、さてどうしましょう(゚Д゚;)
別動画にすることも考えましたが、縦構図だけでは尺が足りないので、結局横で統一しました。


《タイムラプス》

Recording time1: JST 02:08~04:40 UTC+9
Recording time2: JST 22:55~03:05 UTC+9
Recording time3: JST 03:09~04:50 UTC+9
DSLR: Canon EOS 5D Mark III
Lens: SIGMA15mm/f2.8 EX DG Diagonal Fisheye+DIY Soft focus filter, 15mm
Light flame: SS=25sec, f3.2, ISO=4000 or 5000, RAW
RAW converter: CameraRaw 6.7
Timelapse: SiriusComp 64 Ver.20180116a


3アングル目が元々縦構図撮影した絵で、横幅合わせるために拡大するので解像度が落ちますが、動画編集でチルトモーション入れて誤魔化した分、これはこれでいつもと違う風味が出ました。

タイムラプスを主で撮影している方がレール駆使する気持ちがよく分かります(/・ω・)/
(※それはそれで沼の香りがするので不用意に近付けませんが(∩´∀`)∩)


夏の天の川 (縦構図)

B06_天の川_1_trim

Equatorial mount: N/A
DSLR: Canon EOS 5D Mark III
Lens: SIGMA15mm/f2.8 EX DG Diagonal Fisheye+DIY Soft focus filter, 15mm
Light flame: SS=25sec, f3.2, ISO=4000, RAW x8pc
Dark flame: x1pc, Inside DSLR firmware process
Flat flame: N/A
Total SS: 200sec
Composite: DeepSkyStacker ver.3.3.4
 → 恒星基準コンポx8枚、前景基準コンポx4枚
Photo retouch: Photoshop CS5


それにしても大塔の南東~南、低空から非常に暗いですね(゚∀゚)!
南側の小山が抜ければ更に最高ですが、南東に高知の街灯りが入るカルストより暗い気がしました。





テーマ : 星景・星野    ジャンル : 写真
 2018_04_28



撮影地:大塔ヘリポート(奈良)

M104 ソンブレロ銀河

20180419-21_B01_1_trim.jpg

Equatorial mount: KENKO Skymemo S
DSLR: Canon EOS 6D Mark II SEO-SP4
Lens: Canon EF100-400mm/f4.5-5.6L IS USM + Extender EF2xIII, 800mm
Light flame1: SS=120sec, f11, ISO=3200, RAW x4pc
Light flame2: SS=90sec, f11, ISO=5000, RAW x24pc
Dark flame: x16pc
Flat flame: x32pc
Flat Dark flame: x32pc
Total SS: 44min
File conversion: DNG Converter 10.0.0.827 (CR2⇒DNG)
Composite: DeepSkyStacker ver.3.3.4
Photo retouch: Photoshop CS5
Trimming: 6240x4160 ⇒ 1800x1200
※Light flameを2種類撮ったのは特に意味ありません。最初SS=120sで撮っていて、ブレが酷かったので、途中から90sに落としただけです(∩´∀`)∩




4月19~21日、初の大塔へ2晩連戦で遠征してきました。
おりおんさん、夕焼け熊五郎さんにお誘い頂き、急遽19日夜から参戦することに。
1晩目は、お二方のほか、こたろうさん、にどすけさん、そして単独で来られていたもう一方での撮影でした。
2晩目は、共に2連戦のにどすけさん、そしてTSUBAKIさん、みっさん、えいじさん、787bさん、ともさん、他にも某大学天文部の皆さんや単独で来られている方など、金曜夜ということもあり、ヘリポート東側の柵沿いが赤道儀と望遠鏡でギッシリ埋まるほど多くの天体屋さんが集まり、お祭りのような賑わいでした(∩´∀`)∩


2018年4月20日(金) 21:58~23:30 上弦(月齢4.0)


M104 ソンブレロ銀河

22:57の月没前後の時間帯、天の川が地平線から上がってくる午前0時頃まで、春の銀河コレクションにいそしみます(゚∀゚)

今のところ集めた銀河は、M31アンドロメダ、M51子持ち、そして今回のM104ソンブレロで計3つ目(笑)
まだまだ果てしなく長い道のりです(-ω-)/
いや、天の川銀河も入れれば4つ目だ(゚∀゚)!!

今回は初の試みで400mmレンズに2倍のエクステンダーを使って800mm撮影してみました。
ポタ赤ノータッチ耐荷重5kgに5.2kgの望遠カメラレンズ+エクステンダー装備、、、銀河撮るには無謀な変態機材です(゚∀゚)☆彡
400mmでも振動ブレにヒーヒー言うてるのに自殺行為とは思いながらも、反面どんな結果になるのかワクワクする気持ちもあり。(ドMですね(゚∀゚))

今日は風も穏やかでシーイングも上々。
気象条件としては実に好条件です(∩´∀`)∩

まずは難儀な手動導入。
倍率が上がるほど現在位置を見失うので大変ですが、宝島探しみたいで心躍ります(´∀`*)ウフフ

からす座δ星η星を基準に、星座にもなっていない6等級や7等級の星を辿って、ここらへんと思われる場所を視野に入れ、あとは試写&微調整を繰り返しながらセンター位置に導入。


20180419-21_M104位置

5分ぐらい格闘して何とか導入完了。
銀河屋に言わせてみれば、ソンブレロなんてまだまだ序の口なんだろーなー(∩´∀`)∩

その成果がこれです。(↓)

20180419-21_B01_1.jpg

遠くの方でジムにやられたザクが爆発したみたいな絵になりました(爆)ww

悲しいほど小さいので、必殺技 「スーパートリミング」 で約3.5倍(2800mm相当)に引き伸ばしたのがトップの画像です(=゚ω゚)ノ
解像度は最低ですが、一応M104の特徴である暗黒帯が判別できるので良しとします(゚∀゚)

ちなみに銀河は視野直径の感覚が分かりにくいので、先日撮影したM51子持ち銀河と比較してみました。
等倍率で撮った場合(↓)のようになります。


M51&M104比較

子持ちより若干難易度高いですねぇ(∩´∀`)∩

ちなみに同じ倍率のM31アンドロメダ('16.11撮影)だとこうなります。(↓)(笑)


M31等倍率比較

驚異的なデカさですねぇ(∩´∀`)∩
そして酷い画像祭りですねぇ(∩´∀`)∩

調べてみたところ、こんな感じでした(↓)
 ・M31 :距離254±6万光年、直径22~26万光年
 ・M51 :距離2300±400万光年、直径約10万光年
 ・M104:距離2800~5000万光年、直径約5~14万光年

ふむふむ。子持ちとソンブレロは似たような距離感・直径で、円盤がヨコ向いてる分、ソンブレロの方が小さく見える感じかな(/・ω・)/
対してアンドロメダは直径が2倍以上で、距離は10倍くらい地球に近い。
数字はデカ過ぎてピンと来ないけどなんかすげーなぁ、この宇宙感(*'▽')。

そして、もっと綺麗に撮りたくなる天体屋の沼感・・・(´∀`*)ウフフ




おまけ

2日目の朝、寝ぼけ眼でうつらうつらしていると、バリバリいうターボ音と共にクルマの窓からワサーっと葉っぱがいっぱい舞い込んで来ました( ゚Д゚)???
一体何が起きたのかと、外を見ると目の前でヘリが旋回中。
「そうだった( ゚Д゚)! ここはヘリポートだった(゚∀゚)!」


EOS5D3_2018_04_20_0377.jpg

EOS5D3_2018_04_20_0373.jpg

年に数回しか使ってない、と皆さんから聞いていましたが、たまたま今日がその日だったようです。
鮮やかに着陸し、続いて2台のワゴン車が上がって来ました。

聞いてみると、関西電力の方で、付近の送電線の巡視保守点検をするとのこと。
ワゴン車からヘリに機材や作業員を乗せ換え、点検ポイントまでピストン輸送していました。
ヘリは朝日航洋さんのAS350のようで、普段名古屋空港に置いてるやつかな。HPを見ると送電線巡視サポートを事業の一つとして謳っていました。
ご苦労様です^^





テーマ : 天体写真    ジャンル : 写真
 2018_04_24



南紀すさみ町 天体撮影遠征

和歌山 ー流星観測ー

20180217-18_topimage.jpg




2018年2月17日(土)


2月ラストの新月期週末撮影チャンス。
前日のGPV予報では四国南部、和歌山南部が好天予測。
四国カルスト、室戸岬、南紀辺りが候補。
一方、当日更新ではやや状況悪化。
カルストはNG。室戸岬も薄雲が掛かる時間帯がちらほら。
ということで、今回は一番条件が良さそうな南紀を攻めてみることにしました。

しかし、紀伊半島では大台ケ原以南で撮影したことがないので、ポイントがよくわかりません^^;
急いで衛星画像などで暗くて開けた場所を探し、和歌山県すさみ町へ行ってみることにしました。

そうと決まれば準備して出発です^^


EOS5D3_2018_02_17_0004.jpg

阪神高速3号、5号、4号の湾岸ルートを経由して関空・和歌山方面へ。


EOS5D3_2018_02_17_0007.jpg

阪神高速から関空道へ入ります。


EOS5D3_2018_02_17_0009.jpg

ここまで全線通して横風強風が吹き荒れていました。
現地も風強そうだな~(-"-)マタカヨ


EOS5D3_2018_02_17_0010.jpg

関空道「泉佐野IC」。
ここから阪和道へ入り、すさみ町まで残り約120km。


EOS5D3_2018_02_17_0012.jpg

泉佐野JCT。
阪和道を和歌山方面へ。
現在は田辺の先も紀勢道が伸び、すさみ町まで高速でアクセス可能なので、昔と比べると随分便利になったものです。


EOS5D3_2018_02_17_0015.jpg

午後6時、南紀田辺本線料金所通過。
あと少しです。


EOS5D3_2018_02_17_0286.jpg

午後6時半、現着。

間もなく薄明が終わろうとする時間帯。
(↑写真はもっと遅い時間に撮ったものです。)
本当は明るいうちに到着して周辺の様子を下見したかったのですが、間に合いませんでした^^;

現地には天体屋さんの車両が数台集まっており、皆さん既に機材を展開しています。
初めてのポイントということもあり、現地事情が分からないので、とりあえず端の方に陣取らせてもらい、こちらも機材セッティングを開始します。


EOS5D3_2018_02_17_0029.jpg

今回も以下の2台体制で挑みます。

主砲(追尾):EOS6D2+EF100-400mm/f5.6
副砲(固定):EOS5D3+SIGMA15mm/f2.8EX DG

それにしても夕方ということもありますが、串本上空にはA1, V52等の主要航空路が通っているだけに通過する飛行機の数が多いですね。
1フレーム(30秒)に4機も入っています。

主砲・副砲とも自動撮影を開始したところで、付近で撮影されている方に話し掛けてみると、今晩来ている方々は皆お知り合いとのこと。
『大阪アストログラフィ迷人会』 のメンバーとのことで、南紀をベースにて天撮活動されていると。
そしてブログの話になった時、『蒼い星基地局』 のおりおんさんも来ていらっしゃると聞き、よくサイトを拝見させてもらっていたので、思わず声を上げてしまいました(笑)
今晩はなかなかのベテランの方々とご一緒に撮影出来そうです^^

ちなみに今回の撮影場所は、付近の宿泊施設の従業員用駐車場とのことで、施設側に断りを入れて快く使わせてもらっているとのことで、さすがだな~と感心しました。
特に近年はカメラの高性能化に伴って気軽に撮影できるようになってきたこともあり、天体撮影人口が増えてきています。
(私も人のこと言えない初心者ですが^^;)

それ自体は良いのですが、反面、現地でのマナーに気を遣わない人も増えてるな~と感じます。
共有の自然を相手にする趣味は、自分だけの環境ではないことを理解しておかないと、他の方に迷惑を掛けたり、時に反感を買ったり、せっかく楽しいはずの趣味が台無しになってしまうこともあります。
波乗りの世界でもローカルルールというものが存在し、昔は大体ベテランの先輩と共に行ってルールを教えてもらい、更に自分も次の初心者へ教えていくというような伝承の構図が出来ていたように思いますが、最近は自己優先主義というか、初心者が大人数集まって、ルールやマナーを知らないままローカルに土足でズカズカ踏み込み、トラブルになったり、最悪の場合ポイント閉鎖という光景も見かけます。

さすがに血塗れのケンカまでは見かけませんが、天体撮影の世界でも原理原則は一緒なはずだよな~と、お話をしていて改めて思いました。
やはり皆さんお互いに気持ちよく撮影できるのが一番です^^


さて、話が長くなりましたが、今回のメインディッシュです。
今回の主砲ターゲットはバラ星雲&クリスマス星団&かたつむり星雲です。


EOS6D2_20180218_2_2(2).jpg

年末にSEO-SP4改造機を導入して以来、1/20戸隠遠征、1/27松本遠征、2/11天城遠征と立て続けにこのエリアの撮影を試みてきたのですが、ピンボケしたり、雲に邪魔されたり、強風が吹き荒れたりと、失敗が続いています。

「今晩こそは!」とリベンジ魂を燃え上がらせますが、皆さん曰く、今晩はすさみでも稀にみる嵐のような強風…Σ(゚Д゚)
「いつもはもっと穏やかなんだけどね~」
と、夕焼け熊五郎さん^^;
ということで、前回の天城遠征時より焦点距離を短く200mmまで引いて、枚数稼ぎのために1アングル集中とする。

高感度短時間ショットで枚数撮っただけあって、総露出時間も星像も今までの中では一番マシになりました。
しかし今度は別の課題が浮上してきました。
詳細は別記事に書きましたが、綺麗な画像に仕上げるにはまだまだたくさんのハードルが立ちはだかっているようです(゚∀゚)

まあ一つずつ解決していきます。




2台共に自動撮影を開始し、やや時間を持て余していると、
「コーヒーでもいかがですか~??」
と、迷人会のTSUBAKIさんが声を掛けてくれましたので、お言葉に甘えてご馳走になることにしました。

TSUBAKIさんのクルマの側へ行くと、テーブルの上にガスコンロを設置して立派なお店を広げておられました^^
メンバーの皆さんからは、『喫茶TSUBAKI』と呼ばれているそうで、撮影中の憩いの場になっていました(^^♪
これは良いですね~(゚∀゚)♪
今回ご一緒させて頂いたのは、おりおんさん、夕焼け熊五郎さん、TSUBAKIさん、ほっそんさん、kazu森さんの5名。
2年前のしらびそ連戦でわいわいお祭り騒ぎで撮影した時を思い出します(^^)
結局『喫茶TSUBAKI』では、コーヒーに加えて、ラーメンまでご馳走になってしまいました^^
おかげ様で、心折れそうな強風の中でもたっぷりエネルギー充填することができました。 本当にありがとうございました^^




そうこうしながら撮影や談議を楽しんでいると、不意にババっと雷のような閃光が瞬間的に辺りを明るく照らし出す。
(何だ何だ!?)と空を見上げると、消えていく残光と流星痕が。。
大きな流星であると共に、爆発を伴ったようです。
通過の瞬間は見逃しましたが、ちょうど流星の方向にタイムラプス撮影用の副砲を向けていたので、思わず鼓動が高まるのを感じました(゚∀゚)コレハモシヤ!


EOS5D3_2018_02_18_0456_1.jpg

結果はご覧の通り。
f3.2, ISO5000の高感度設定だったので中心部が白飛びしてしまってはいるものの、バッチリ捕えていました(゚∀゚)ヤッタ!
こんなデッカいのは初めてです。

ちなみにAstroArtsさんに投稿したところ、投稿画像ギャラリーのサムネイルに抜擢して頂けました(´∀`*)ウフフ


Inked20180218_AstroArts(1)_LI.jpg

わーい(゚∀゚)サムネイラー!
地味ですが何だか嬉しいです。




EOS5D3_2018_02_18_0604.jpg

火球通過後、しばらくして少しずつ雲が湧き始めてきました。
冬のダイヤモンドが西へ沈んで春の銀河祭りのお時間となり、今の機材でまともに撮れるものがほとんど無くなってしまったので、地平線から夏の天の川が上がってくる明け方まで少し仮眠することにします。

おやすみなさい(-_-)zzz




午前4時半

おはようございます(゚∀゚)!

さて、夏の天の川のお時間です。
モゾモゾとクルマから這い出でてみると皆さんザワザワしています。
空を見上げると、、、

厚い雲が・・・Σ(゚Д゚)

東方向低空にわずかな雲の隙間があるものの、登り始めた天の川の領域はほぼ雲で覆われています(-"-)


夏の天の川RISE-01

今シーズン初撮りとなる夏の天の川、↑こんな感じに見えるはずだったのですが、残念ながら…(-"-)

一応皆で祈ってみましたが、容赦のカケラもなく薄明が訪れました(-"-)オイ


EOS5D3_2018_02_18_0861.jpg

残念ながら夏の天の川は撮影出来ませんでしたが、人間諦めも大切です(゚∀゚)
ボヤいても地球は逆転してくれないので、さっさと撤収準備します。
流星の手土産があるので、今回の遠征は上々です。


EOS5D3_2018_02_18_0865.jpg

今回の撮影場所の様子。
駐車場にヘリポートがあり、とても広々したところです。
今回は強風+ややガスが出ていましたが、全方位かなり暗く、非常に良いポイントでした。
南側低空には若干ホテルの青色LEDのイルミネーションが拡散していましたが、カノープスも明るく見えるレベルで高緯度対象なら抜群かと(^^♪




午前6時半

機材撤収が完了したので、皆さんにご挨拶してポイントを後にします。

さて、せっかく南紀まで来たので、温泉にでも立ち寄って帰ろうかな(゚∀゚)

学生時分に南紀で波乗りしていた頃、よく立ち寄っていた本宮の川湯温泉へ久々に行ってみることにします。
今の時期、川を掘って作った巨大な温泉『仙人風呂』があるはずなので、そこで疲れを癒していきましょう。


EOS5D3_2018_02_18_0868.jpg

早朝の紀勢道は空いてて気持ち良いです(*'▽')


EOS5D3_2018_02_18_0876.jpg

白浜付近の『上富田IC』で降りて、国道311号でひた山中に分け入ります。




午前7時半
川湯温泉に到着しました。
おお、懐かしい。


20180218_IMG_3659_1.jpg

奥の川面に湯気が上がっています(゚∀゚)!
今もちゃんとやっているようです^^


20180218_IMG_3663_1.jpg

川の一部を堰き止めて温泉区画にしています。


20180218_IMG_3660_1.jpg

朝早いこともあってか、人は少ないようです。


20180218_IMG_3661_1.jpg

温度調節するお湯の湧き出し側と川の本流側との境目。
それにしても水が綺麗で気持ち良さそうです。


20180218_IMG_3665_1.jpg

さあ、寒いのでさっさと入ります(^^♪
洗い場も何もなく、だだっ広い川湯に浸かるだけですが、何せ他の温泉とは比較にならない広さなので、貸し切りに近い状態で浸かる気分は開放感に溢れて最高です\\(゚∀゚)//
温泉の湧き出しは主に向こう岸付近で、川底からじわじわ沸いているので、座る場所に気を付けないと、アチチってなりますΣ(゚Д゚)アチチ!
子供なら間違いなく大喜びですね(笑)

ウトウトしながらゆっくりのんびり入ったので、一晩の疲れを十分に癒すことができました(´∀`*)ウフフ

これだから遠征はやめられません(*'▽')





テーマ : 国内旅行    ジャンル : 旅行
 2018_03_04



撮影地:すさみ町(和歌山)

大火球(2回爆発)

EOS5D3_2018_02_18_0456_1.jpg

Equatorial mount: N/A
DSLR: Canon EOS 5D Mark III
Lens: SIGMA15mm/f2.8 EX DG Diagonal Fisheye+DIY Soft focus filter, 15mm
Light flame: SS=30sec, f3.2, ISO=5000, RAW x1pc
Dark flame: x1pc, Inside DSLR firmware process
Flat flame: N/A
Total SS: 30sec
RAW converter: CameraRaw 6.7
Photo retouch: N/A




2018年2月18日(日) 00:40 新月期(月齢2.2)


大火球(2回爆発)

南紀すさみ町は初の遠征でしたが、いい手土産になりました。

この日は西高東低がガッチリ決まったまでは良かったのですが、強い風も残ってしまい、ほぼ一晩中吹き荒れていました。

余りに風が強いので、主砲の6D2 SEO-SP4での400mmクリスマス星団狙いは諦めて、先週の天城の反省から200mmに落として、クリスマス、バラ、かたつむり一括アングルに再チャレンジ。
その間に副砲の5D3でタイムラプス撮影していた中の一枚です。

西空のオリオンが沈んだのでそろそろアングル変えよかな~とそわそわしていた矢先だったので、

変えなくてホントよかったです(゚∀゚)!

パシュパシュ!っと稲妻のように強烈な閃光を2回放ち、ふたご座方面から飛んできた流星が空中爆発して燃え尽きました。
低層にかかる雲の上面が照らし出されているので、瞬間とはいえ相当な光量だったことがわかります。

連続画像を確認する限り、流星痕が9分以上残っていました。

これだけ大きな火球を撮影したのは初めてだったので、この日は本当にツイてました。
流星群のタイミングでもないので、偶然以外の何物でもありませんが、広角でダラダラ長時間撮影していたのが功を奏しました(´∀`*)ウフフ

ちなみに流星の軌跡はこの辺りです(↓)


EOS5D3_201802180456_火球2-01

Location : 135.48E / 33.56N

《火球含めてダラダラ撮影したタイムラプス(↓)》


下記3アングルの統合動画です。
 ・南方向(20:05~22:13)
 ・西方向(22:53~01:47)
 ・北方向(01:59~03:18)
流星は一瞬過ぎて1フレームしかないので、タイムラプスにすると何かすごくあっけないし、作りモンっぽいですね^^;
まあいいや。 上の火球は動画の0:28くらいかな。
南方向アングルの中央最下、地表ギリギリを這うように移動している星はカノープスです。





テーマ : 星景・星野    ジャンル : 写真
 2018_02_20




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