【2016年末休暇】 白川郷~奥飛騨平湯・高山①

白川郷編

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2016年12月30日(金)


今年も残すところ2日となりました。

なので実家へ帰らせていただくことにしました。


四国は愛媛、宇和島に住む旧友がちょうど同じタイミングで地元へ帰るというので、今回一緒に帰ることにしました。


旧友に神戸まで来てもらって、名古屋まで一緒にドライブです。


でも折角の年末休暇で、まっすぐ帰るのは惜しいので、寄り道して帰ることにしました。

相談した結果、寄り道先は白川郷と奥飛騨温泉にしました。


寄り道と言うにはちょっと遠回りですけど。


帰省渋滞に巻き込まれたくないので、ルートは北回り。
舞鶴若狭道、北陸道から日本海側を走り、金沢経由で小矢部から東海北陸道で白川郷まで南下します。


20161231_R_神戸-名古屋

午後8時30分


旧友を駅でピックアップして出発です。
到着予定は翌午前2時頃かな。


夜の空いてる道をのんびりドライブです。


午後11時


舞鶴若狭道 「三方五湖SA」 で腹ごしらえします。
写真の撮り方がすごく雑です。


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金沢を越えたところで燃料補給します。
山は何が起こるかわからないので、山間部に入る前にはいつも給油するようにしています。


午前2時


東海北陸道を南下して、白川村に到着です。
まずはお決まりの展望台から合掌集落全景を見下ろして村の様子を確認します。


R_白川郷荻町集落

荻町城跡展望台から

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数日前に降った雪が残っていて、すっかり冬景色の合掌になっていました。


うっすら雪景色

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雪の白川郷は初めてだったので、少し嬉しくなりました。


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気温は氷点下5℃くらい。
昼間に道路に流れ出た水が凍っています。


次は集落の中に入ってみることにします。


空は雲が覆っていますが、流れが早いので、天頂付近は時々星が顔を出しています。
雲が途切れるかもしれないので、空の様子を気にしながら、お気に入りの明善寺 庫裡郷土館の方へ向かいます。


明善寺

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明善寺までやって来ました。
今はとても静かですが、今晩は大晦日なので、きっと初詣する人で賑わうのでしょう。


明善寺 鐘楼門

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幾度となく見てきた門も雪が積もると少し厳かで引き締まって見えます。


明善寺 庫裡郷土館

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北西側から見た庫裡郷土館です。
雪景色だといいですね。


明善寺 庫裡郷土館

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いつものお気に入りの撮影場所にやって来ました。
もちろん雪の庫裡郷土館も初めてなので、とても嬉しいです。
これであと星空が出たらな~と思っていたら、雲が少しだけ途切れて、合間から星が顔を出してくれました。
ひと際明るく輝いているのが木星です。
今の時間だと、ちょうどスピカ、デネボラ、アルクトゥルスを結ぶ春の大三角形が登り始めているのですが、うまく撮ることができませんでした。
でも、ごひいきの庫裡郷土館と星を初めて一緒に撮ることが出来たので満足です。
きっと、「またおいで。」 ということですね。
また来ます。



さて、時刻は午前4時30分です。
次は早朝の温泉に浸かるために、奥飛騨温泉郷・平湯へ向かいます。



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【2016年末休暇】 白川郷~奥飛騨平湯・高山②

奥飛騨平湯編

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iPhone 5s
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2016年12月31日(土)


午前4時半


白川郷を出て、次は奥飛騨温泉郷・平湯へ向かいます。

気温は氷点下5℃くらい。
一年の最後の日、冷え込んだ空の下、雪深い山奥の温泉に浸かって身も心も癒せたら最高だよね。と旧友と話して奥飛騨/平湯温泉へ行くことに決めました。


平湯までは高速道路は使わないで、白川村と高山を結ぶ「白川街道」(国道156号→158号)を走ります。
高山を通り抜けた後は、穂高連峰につながる国道158号線を安房峠方面へ向かいます。



20161231_R_白川郷-平湯

途中、松ノ木峠、小鳥峠という2つの峠を越えますが、小鳥峠を越えるとき、外の気温が氷点下10℃まで下がり、道路が凍結してピカピカに光っていました。
昨日新しいスタッドレスタイヤに替えておいてよかったです。


午前6時30分


平湯温泉に到着しました。


20161231_R_平湯温泉

平湯温泉は北アルプス穂高連峰のふもとに位置していて、標高が1250mくらいあります。
また、ここから新穂高ロープウェイ行きのバスが出ていて、3000m級の山々への玄関口にもなっています。


明け方の平湯温泉街

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温泉街にも雪が降り積もっています。
明けやらぬ薄明りの温泉街はまだ誰も歩いていません。


平湯民俗館前

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平湯民俗館の奥にある「平湯の湯」。
ここでしばらく羽を休めることにします。


平湯神社

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隣には平湯神社があります。


足湯

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平湯民俗館の前には足湯があって、旅人を温かく迎えてくれます。


平湯の湯

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民俗館の奥へ歩いて行くと、露天温泉の小屋があります。
男女それぞれの小屋に分かれるところに鳥小屋みたいなのがあって、そこに心付けを入れて入ります。
今年も一年間無事に過ごせたことと、こういう素敵な温泉を維持してくれている平湯の皆さんに感謝を込めて500円玉を入れました。


小屋の中

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小屋の中に入ると、シンプルな脱衣所があります。
気温はまだ氷点下。
とても寒いので急いですっぽんぽんになって温泉の方へ行きます。


源泉かけ流し ~平湯の湯~

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風情たっぷりの源泉かけ流しの湯です。
湯量も豊富なので、贅沢なかけ流しです。
雪が積もってとてもいい感じです。


いい湯加減です

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至福のひとときです。
アイスクリームのように心が溶けていくような感じがします。
早朝で誰もいないので、滔々と流れるお湯の音だけが響き渡ります。
こんな贅沢な時間をひとり占め(ふたり占め?)できることに感謝です。



心ゆくまで温かいお湯に入って、夜通し走って高揚していた心がリラックスしてきたので、なんだか眠くなってきました。
夜が明けるまで、しばらく眠ることにします。
一緒に頑張ってきた車の後席に布団を敷いて、、、
おやすみなさいzzz



目が覚めたら、次は山を下って高山へ行ってみようと思います。



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【2016年末休暇】 白川郷~奥飛騨平湯・高山③

高山編

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2016年12月31日(土)


午前11時半


おはようございます。
平湯温泉でゆっくり眠って、エネルギーを充電できました。
そろそろお昼前なので、次は山を下って高山でごはんでも食べようと思います。


20161231_R_平湯-高山

山を下ること30分、高山市街地が見えてきました。

高山は人気の観光地なので、車で動き回るには不向きです。
なので、古い町並みからほど近い高山別院の駐車場に停めて、歩いて回ることにしました。


お腹が減りました。


朝ごはんも食べていないのでペコペコです。
じっくりお店を探している間待てそうにないので、とりあえずすぐ食べられるものを探します。


見つけました。
定番ですが、飛騨牛串。


串屋さんで待つ。

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焼いてもらっている時間がじれったいです。


焼けました。


飛騨牛串

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塩胡椒の風味がよく馴染んで、とてもおいしいです。
空腹のときに食べるにはもったいないくらいです。


ぴーちくぱーく

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平湯から来る途中の電信柱にもたくさん看板があって、何だろう?と思っていたお店です。
店内はかわいい小鳥の飾りや小物であふれています。
ジブリショップみたいで女性が喜びそうな雰囲気です。


ケロリン

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通りに面したショーウィンドウにケロリンが展示されています。
今では知らない人の方が多いかもしれませんね。
そういえば平湯の湯にもありました。
毎日外で戦うお父さんの一日の疲れを癒すケロリンです。


三駒屋 試食

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高山名物の一つになっている三駒屋のしおせんべいと溜まりせんべい。
これ美味しいですよね。
いつもお土産に買ってしまいます。


三駒屋 試食2

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番頭さん、さっきから試食ばかりしてるの、この人です。


古い町並み

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落ち着きます。
普段の週末や連休よりも人が少ない気がします。
大晦日は逆に観光客が来ないのでしょうか。


陣屋~中橋を過ぎた付近の通り

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古風な料亭があります。
料亭「洲さき」
少し敷居が高そうですが、入ってみたいですね。


陣屋だんご店

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やはり料亭は敷居が高いので、だんごにします。


陣屋だんご

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だんごがピシッと等間隔に並んでいます。
隣同士くっついていて、うまく焼けるか心配になります。
1本80円。
串は返却します。


路地裏

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路地裏の先には何があるのでしょうか。


宮川

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川でした。
市内の中心を流れる「宮川」。
正式には「神通川」と云うそうです。
夏であれば涼しげで良いですね。


宮川(神通川)

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水の流れる音が心地よいです。


筏橋と中橋

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手前が筏橋で、奥に見えるのが中橋です。


ナイアガラの滝

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水が冷たいです。


駿河屋

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スーパーマーケットです。
調理器材を持ってきていれば、食材を買い込んで、夜山でプチBBQするのも楽しそうですね。


葉っぱ

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牛串とせんべい試食、だんごで食いつないできましたが、そろそろちゃんとごはんを食べたくなってきました。
ここ「葉っぱ」で食べることにします。
ベタですが、飛騨牛握りと高山らーめんのお店です。


新年の準備

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握りは鮮度とスピードが命だと思いますが、、
店主、、ちょっと気が早すぎませんか?
まだ大晦日の13時40分ですよ。


元旦?六日?

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しかも達筆すぎて、「元日」か「六日」かわかりづらい。。。 左跳ねてるから「元日」なのかなぁ。。


高山らーめん

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本日のメインディッシュ① 高山らーめん

高山らーめんと言えば、何年か前に全国的?に流行ったこともありましたね。
ただ、個人的には、初めて食べた時から、ずっと思っていることがあって、
他の名店らーめんみたいに食べた瞬間「すごい!!」ってならなくて、
「あ!ふつうのらーめん!!」って印象が強いんです。
きっと今まで食べたのがたまたまそうだったんだと思うようにしていたのですが、
今日食べた高山らーめんも、、
やっぱり「ふつうのらーめん!」でした。
「ふつう」に美味しいんですけどね。美味しいんですよ。
でもね、何か他と差別化しようとか、スープとか麺とか味付け・辛さ・脂・具材とかで個性を出そうとか、そうゆう野心みたいなのが見えないの。
どこを食べても「ふつう」さがじわじわ来るんです。
私だけなのかな~この感覚は。
「ふつう」に完成度が高いから高山らーめんってこと?そうなの?
ちなみに旧友は一応共感してくれました。
仲間ができてうれしいです。


飛騨牛にぎり

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本日のメインディッシュ② 飛騨牛握り
コクというかうま味がぐっと詰まった感じでとても美味しいです。
そして高山らーめんがあんまり自己主張しない子なので、スープを一口飲んだ後に牛握りを食べるとこれがまたうま味が引き立ってすごく美味しいです。


ちなみに店の外が寒いので、店の中に入った瞬間にレンズが曇って、天然のソフトフィルター効果でいつもより美味しそうに撮れたような気がします。



さて、無事にごはんを食べられたので、またお散歩します。


国分寺の大きな木

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大きいですね。


駅の近くの交差点

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何となく石畳っぽくて好きです。


ここは筏橋、赤いのは中橋

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橋が赤いと何か特別な感じがしてわくわくしますね。


人力車

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そういえばさるぼぼも赤でしたね。


筏橋

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この辺りは文明開化の時代の雰囲気があります。


喫茶店 「バグ・パイプ」

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この喫茶店は、アニメ「氷菓」に出てくるお店ですね。
休日の午後、この店で千反田えるが折木くんにある告白を。。


古い町並み

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お昼を食べている間に人が増えました。
右手前には喫茶「去(かつて)」という雰囲気の良いお茶屋さんがあります。


喫茶「去(かつて)」

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このお茶屋さんもアニメ「氷菓」の中で「喫茶一二三」という名で出てくるお店です。
言葉巧みな女帝「入須冬実」の思惑に折木くんがまんまと乗せられてしまった重大な会合が行われた場所です。
外観はほんの一瞬のカットしか出て来ないので、最初はぜんぜん気付きませんでした。
何となく高尚な雰囲気が気に留まり、「もしかして?」と絵を撮って後から調べてみたら、当たりでした。
人の潜在記憶ってすごいですね。


からくり人形

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高山はからくり人形でも有名な街です。
私は夜になると勝手に動き出すイメージが強くて、いまだにちょっとドキドキするのですが、まともな動力もない江戸時代にこの機構を考えて作り上げた人は本当にすごいですね。


三川屋さん本店

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何のお店でしょうか。
お土産全般かな。
ちなみに「みかわや」ではなく「さんがわや」です。


セブンイレブン

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景観に配慮した色使いになっています。
普段見慣れないせいか、とてもおしゃれに見えます。
観光地らしい雰囲気が出ていて、なんだかワクワクしますね。


ファミリーマート

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ちなみにこちらはファミリーマートです。
お店側の自主協力でしょうか。
それとも景観条例とかの規制があるのでしょうか。


五平を注文

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お散歩していると、またおなかが減ってきて、五平の誘惑に負けました。


五平を秘伝のたれに浸す

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きっとこのたれに秘密があるんでしょうね。
食欲をそそられます。


五平焼かれる

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う~ん、じゅうじゅうと焼かれていい香りがします。
五平餅は地域によっていろいろな形がありますが、私は小さい頃からこの小判みたいな形に馴染みがあるので、一番好きです。


五平を受領す

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五平餅が焼きあがりました。
それではいただきます。
やっぱりおいしいです。
最後に棒の平らな部分に残った五平をペロっとはがして食べるのが、子供心を刺激してたまりません。
ごちそうさまでした。



さて、高山食べ歩きを満喫したところで、時刻は午後4時。


お昼ごはんを食べてすぐ帰るつもりだったのですが、思った以上に楽しくて、長い時間過ごしてしまいました。
まだこれから名古屋へ帰らないといけないので、そろそろ引き揚げましょう。
雪景色の白川郷も見れましたし、源泉かけ流し温泉でゆっくり疲れを癒し、高山を食べ尽くして大満足です。
「ちょっと寄り道」、、
「ちょっと」じゃなかったですね。


今日は大晦日です。
帰って年越しの準備をするとしましょう。
では出発~♬




帰路 ーひるがの高原SAー

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午後5時。
日が暮れてきました。
ダイナランドと高鷲スノーパークが見えます。
ナイターの灯が入っていますね。
今晩はカウントダウンナイター営業するのかな?



それでは紅白見ないといけないので、このまま名古屋まで直行で帰ります。
おつかれさまでした!



>白川郷~奥飛騨平湯・高山① ―白川郷編―

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撮影地:白川郷(岐阜)

白川郷 明善寺庫裡郷土館を彩る束の間の木星の輝き

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Equatorial mount: N/A
DSLR: Canon EOS 5D Mark III
Lens: Canon EF24-105mm/f4L IS USM, 24mm
Light frame: SS=30sec, f4.0, ISO=1600, RAW x1pc
Dark frame: x1pc
Flat frame: N/A
Composite: Inside DSLR firmware process
Photo retouch: Photoshop CS5




2016年12月31日(土)


一年を締めくくる最後の日。

未明の空は厚い雲に覆われていました。

雪纏う集落は静かに大晦日の夜明けを待っています。

気温は低いはずですが、雲と雪にサンドイッチされてなぜか暖かく感じます。

これまで何度となく訪れて来た白川郷。

しかし星空に恵まれたことはほとんどありません。

そのためか、何度も何度も来てしまいます。

今回もやはり満天の星空には出逢えません。

それでも白川郷は、粋な演出を見せてくれました。

流れていく厚い雲のほんのわずかな隙間。

遥か宇宙空間から差し込む光。

木星殿、ありがたく拝謁いたしました。



テーマ : 星景・星野    ジャンル : 写真
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満天の星空を眺めながら飲むコーヒーは最高ですね。

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